- 一旦、レジアプリを再起動します。
- レジアプリの再起動で復旧しない場合は、回線状態が悪い可能性がありますので、インターネットが開けるか確認します。
- Wi-Fi接続の確認や、通信機材(モデム・ルーター等)の再起動を行います。
- NBSシステムの「マスター」-「レジ項目」-「処理」-「登録」から決済項目を追加します。
- クレジットカード:「クレジットカード項目」から追加します。
- 電子マネーや商品券など:「その他項目」から追加します。
- 項目追加後にマスター受信(レジアプリ再起動)を行うとデータが反映されます。
- 一度レジを再起動してください。再起動するとマスター受信が行われ、最新のデータが反映されます。
- NBSシステムの「マスター管理」-「基本マスター」-「スタッフマスター/従業員マスター(店舗スタッフ)」から所属店舗を指定し登録します。
- 店舗の場合は本社の担当者までご相談ください。
- レジソフトへの反映は、マスター受信(レジアプリ再起動)を行います。
- マスター受信(レジアプリ再起動)を行うとデータが反映されます。
- 検索項目として「品番」が選択されているか確認します。
- 項目名をクリックすると検索項目を選択可能です。
- 画面上部に現在の検索項目がピンク色で表示されます。
- 入金を誤った場合:同額を「出金」処理後、正しい額で「入金」処理します。
- 出金を誤った場合:同額を「入金」処理後、正しい額で「出金」処理します。
- レジ日付を変更可能な場合、日付を変更して「出金」処理を行います。
- 変更できない場合、在り高は日付をまたいで持ち越すことはありません。
- 商品のバーコードをスキャンした後、該当の明細を選択します。点数を入力後に「数量」ボタンを押して点数を変更します。
- 状況によってはレジ締めの解除を行いますので、東光オーエーシステムまでご相談ください。
- 次のページに表示されるQRコードを読み取って、「OK」と表示されれば利用可能です。
読み取りの際は「半角英数」の状態でお試しください。
- 「NG」と表示される場合は、推奨機種について東光オーエーシステムまでご相談ください。
- レシート再発行から、赤伝作成で訂正対象の伝票の赤伝を作成します。(※伝票は修正できません)
- その後、正しい内容の伝票を再入力してください。
- 免税書類情報は手入力が必要です。
- 免税書類情報はEasyDetax送信履歴確認サイトからご確認いただけます。
- EasyDetax送信履歴確認サイトから、対象の送受信データの「旅券等種類」の項目を確認します。
- 履歴サイト「1」→入力「P」(パスポート)
- 履歴サイト「7」→入力「QR」(VJW QRコード)
- 詳細はEasyDetax送信履歴確認サイトのホーム画面に記載の「旅券等種類コード一覧」からご確認いただけます。
- パソコン/レジ筐体とレシートプリンターを再起動します。
- レシートプリンタの電源ボタンが反応しない場合は電源ケーブルを抜き差しします。
- 再起動しても改善しない場合は、レシートプリンター本体がオフライン(用紙なし/用紙カバーオープンなど)になっていないか確認します。
- レシートプリンター内部を、乾いた布などで拭き取ります。
- レシートプリンターのサーマルヘッド部の劣化または故障が考えられますので、メーカーまでご相談ください。
- 設定の変更が必要になりますので、東光オーエーシステムまでご相談ください。
- 対応内容によっては有償になる場合があります。
- レシート下部に任意の文章を印刷できますので、住所を印刷される際はこちらをご利用ください。
- POSレジ内「メニュー」→「各種設定」タブ→「レシート印字文章設定」
- 日本語入力の状態ではないか確認します。
- 「バーコードスキャナ」と「パソコン」の再起動を行います。
- 「バーコードスキャナ」と「パソコン」を再ペアリングします。
- 「パソコン/レジ筐体」の再起動を行います。
- 「パソコン/レジ筐体」と接続されているUSBケーブルの抜き差しを試します。
- USBケーブルの差し口を変更します。
- ケーブル等に破損がないか確認します。
- 鍵単品での販売を行っておりますので、東光オーエーシステムまでご相談ください。
- 付属の鍵を使用して、キャッシュドロアーが開くか確認します。
- レシートプリンタ本体の再起動を行って、キャッシュドロアーが開くか確認します。
- レシートプリンタの電源ボタンが反応しない場合は電源ケーブルを抜き差しします。
- レシートプリンターからキャッシュドロアーの開閉指示を行っています。
- キャッシュドロアーとレシートプリンターを接続するケーブルがしっかり接続されていることを確認します。
- キャッシュドロアーの内部で紙幣などがはさまっていないか確認して除去します。
- レシートプリンターを再起動して、カスタマーディスプレイが表示されるか確認します。
- カスタマーディスプレイ「DM-D500」を使用している場合は、カスタマーディスプレイ側の電源を再投入してから、レシートプリンターの再起動を行います。
- カスタマーディスプレイとレシートプリンターを接続するケーブルがしっかりささっていることを確認します。
- 電源ボタンを長押しして強制終了後、再起動を行います。
- 上記で強制終了できない場合は、リセットボタンをクリップなどの先端の細いもので押下して、強制的に電源の入れ直しを行います。
- 電源ボタンとリセットボタンの配置は以下の通りです。(レジの液晶画面の下部を開くと各種ボタンや挿込口があります。)
- レシートプリンタ本体の再起動を行って、客面表示機が動作するか確認します。
- レシートプリンタの電源ボタンが反応しない場合は電源ケーブルを抜き差しします。
- レシートプリンターから客面表示機の動作指示を行っています。
- 客面表示機とレシートプリンターを接続するケーブルがしっかり接続されていることを確認します。